エフペシアはプロペシアのジェネリック

エフペシアは、経口タイプの薄毛治療薬です。
薄毛治療薬はプロペシアが効果があるとして有名ですが、エフペシアはプロペシアのジェネリックです。
ですから、プロペシアよりも安上がりで同等の効果が得られる、お得な薄毛治療薬なのです。

主成分はフィナステリドです。
フィナステリドには薄毛を進行させるジヒドロテストステロン(DHT)を生成する2型5αリダクターゼの働きを阻害する効果があります。
ですから、薄毛治療に有効なのです。

プロペシアのジェネリックでは、フィンペシアという薬も有名です。
ただ、フィンペシアには問題があります。
フィンペシアには、ガンを発症させる疑いがあるキノリンイエローという成分が着色料(コーティング用)に使われているのです。
キノリンイエローは、器等の着色に使用される成分で、化粧品や医薬品等への添加は日本で認められているのですが、食品への添加は認められていない成分です。

但し、実際には、キノリンイエローとガン発症の因果関係は証明されていないのが現状です。
それ故、化粧品、医薬品への添加が認められていると言えます。
ただ、そうは言っても、発がん性の疑いがある以上、できる限り摂取したくないものです。

その点、エフペシアはフィンペシアとは異なり、キノリンイエローは一切使用していないのです。
ですから、安心して服用することができます。
ちなみに、フィンペシアもエフペシアも同じ製薬会社(インドの大手製薬会社シプラ社)が製造・販売しています。
つまり、フィンペシアからキノリンイエローを取り除いたものがエフペシアというわけです。

用法は1日1錠です。
3ヶ月程度で効果が現れる場合もありますが、一般的には6ヶ月間の連日服用で効果が現れるとされています。